足がつる

今日 朝ひさしぶりにあしがつる


ふくらはきでなく 

足のすね

弁慶の泣き所

要は 足の前


ここをつるのは きつい

声もでない


夫が 夜にあしがつるといってもらってきた

芍薬甘草湯

枕元において

きたきたと 感じたら

飲み ひたすら まつ

 

テニスや山の友達聞いたら

皆 持っていた

痛みどめらしいが


財布にも入っている

お守り!